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台湾で中国発偽情報が増加傾向 総統選控え「疑米論」拡大狙いもhttps://t.co/6YKZRvkBYl台湾当局への不信感を増幅させたり、米国は信頼できないとの「疑米論」を広めたりする悪質なデマが少なくない。台湾の世論を自国寄りにする中国の「認知戦」の勢いが増しているもようだ
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 3, 2023
「総統選に関する有害な偽情報が増加傾向にあると実感している」と邱家宜所長は話す。台湾発のものもあるが、中国発とみられるSNSのアカウントが関係しているケースは少なくない。そうした投稿の拡散に台湾内の勢力が加担している場合もあり、間接的な〝選挙干渉〟は日増しに激しくなっているようだ。
最近では総統選の与党、民主進歩党(民進党)候補、頼清徳氏(64)=現職副総統=に関するデマに対処した。頼氏は8月、外交関係のある南米パラグアイの新大統領就任式に出席するため同国を訪れたが、後にSNSで、頼氏が公営住宅建設に約3・2億ドル(約480億円)規模の資金を無償で援助する文書に署名したとの画像が拡散した。
「ばらまき」との批判が出かねない情報だが、センターの調査で、画像はパラグアイ議会が2018年に公表した文書を改ざんした偽物だと判明。この文書は同年12月に両者が交わした「二国間協力の覚書」に関するもので、台湾による約1・5億ドルの資金協力が盛り込まれていたが、日付や支援額などが都合よく改変されていた。
日本に多い。
— Nepentha.D.Roger (@nepentha) November 3, 2023
親中の総統・政党にするべく、間接的に干渉?
来年の台湾総統選に向け、SNS上で中国発の偽情報や誤情報が増加。台湾当局と監視団体は警戒し、中国の認知戦が台湾の世論を左右する可能性が高まっている。#台湾 https://t.co/eSEYu81OZC
— 吉田博史 (@HiroshiYoshida_) October 29, 2023
米に見捨てられたシナリオよりも
中共を歓迎して受け入れたシナリオの方が悪いって
なぜ媚中陣営は気付かないのだろうか。
中国共産党は食人をやらせるジンガイ集団だぞ?過酷な内ゲバを勝ち抜いて人を食う側になったとしてもそれでいいのか媚中どもは?
— 古夢想男 ~ Around 50 years old ~ 花と宝石を見るのが好きな中年男性で候 (@OQAj7hTBph80rDm) November 4, 2023
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