ある中国人が日本で家を買って感じたメリット
1. 所有権が永遠であり、共用面積が含まれない
中国での所有権は最長で70年。共用面積(公摊面积)が物件価格に含まれることを嫌う人は多い
2. 内装工事がされており、家具さえ買えばすぐに住める… pic.twitter.com/mCk69ZiLD1— 関東在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) November 4, 2023
ある中国人が日本で家を買って感じたメリット
1. 所有権が永遠であり、共用面積が含まれない
中国での所有権は最長で70年。共用面積(公摊面积)が物件価格に含まれることを嫌う人は多い
2. 内装工事がされており、家具さえ買えばすぐに住める
以前の中国では骨組みだけのスケルトン状態で売りに出されることが多かった
3. 不動産取引は竣工後にローンが開始されるため、未完成マンションとなる心配がない
中国では未完成マンション購入後に工事がストップしてしまい(烂尾楼)、ローンだけが残ってしまうことが大きな社会問題となっている
4. 日本の銀行は利率が良く、重大疾病があってもローンが組める
中国は日本よりも利率が高く、疾病保障付きのローンは聞いたことがない
5. 住宅ローン減税および補助金の恩恵を受けられる
中国では補助金や減税制度はほとんどないこれを書いた人は、世界中の多くの人にとって住居・教育・医療は敵ではなく人生の一部にすぎないと痛感したらしい(中国では住居・教育・医療は課題として話題になることが多い)
>所有権が永遠であり
固定資産税を忘れてないか
— ポプリン☄️分霊箱 (@avatarOfPoplin) November 4, 2023
たしかに。中国は固定資産税がなく、最近に導入されたそうですね
— 関東在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) November 4, 2023
内装工事も丁寧ですね!
— Canpon1992X (@1992xCanpon) November 4, 2023
日本の建築の内装はしっかりしていると思います。広州のマンションはあちこちから隙間風が吹いてきました
— 関東在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) November 4, 2023
マレーシアやタイではマンションの内装は所有者がうるさく言わないとかなり雑になる。照明器具などもコンセント部分からやかましく言わないとダメ。コンセントの周りに穴が空いてる。今までに泊まったホテルでも風呂場の隅にセメントの塊が飛び散ってたりしてたからね。その意味では日本の仕上げ綺麗
— 毒かえるちゃん@運転荒い国仕込み (@aminah2500) November 4, 2023
中国も同じくらいです☺️。日本の内装仕上げのレベルはかなり高いと思います
— 関東在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) November 4, 2023
この、日本では土地の所有権は永久というのが中国人を日本の不動産あさりに駆り立てていると想像する。
その代わりに相続税があるのだけどね。— kasata (@kasatapolitical) November 4, 2023
秋刀魚の次はマンションですかね
— teruteru (@teruskywalker) November 4, 2023
中国からのお金の移動に苦労した身としては、どうやって大金を日本に持って来るのか気になります
— 関東在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) November 4, 2023
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