【悲報】中国人、日本の不動産の素晴らしさに気付いてしまう

ある中国人が日本で家を買って感じたメリット

1. 所有権が永遠であり、共用面積が含まれない
 中国での所有権は最長で70年。共用面積(公摊面积)が物件価格に含まれることを嫌う人は多い
2. 内装工事がされており、家具さえ買えばすぐに住める
 以前の中国では骨組みだけのスケルトン状態で売りに出されることが多かった
3. 不動産取引は竣工後にローンが開始されるため、未完成マンションとなる心配がない
 中国では未完成マンション購入後に工事がストップしてしまい(烂尾楼)、ローンだけが残ってしまうことが大きな社会問題となっている
4. 日本の銀行は利率が良く、重大疾病があってもローンが組める
 中国は日本よりも利率が高く、疾病保障付きのローンは聞いたことがない
5. 住宅ローン減税および補助金の恩恵を受けられる
 中国では補助金や減税制度はほとんどない

これを書いた人は、世界中の多くの人にとって住居・教育・医療は敵ではなく人生の一部にすぎないと痛感したらしい(中国では住居・教育・医療は課題として話題になることが多い)

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