中露艦の航行活発化で護衛艦不足、ほぼ丸腰の補給艦や多用途支援艦も投入…監視能力の底上げ急務https://t.co/Y7IaeJObKi#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 5, 2023
日本周辺での外国軍艦艇の警戒監視を巡り、海上自衛隊が監視能力が劣る「小型艦」や「補助艦艇」の投入を余儀なくされるケースが急増していることが、読売新聞のデータ分析で明らかになった。2012年から始まり、今年に入って7割を超えた。中露艦の航行が活発化する中で、対応能力が高い護衛艦が足りないためで、防衛省は監視能力の底上げを急いでいる。
監視にあたる海自艦のうち、護衛艦はミサイルで武装し、時速50キロ程度の速力を持ち、2000トン以上の排水量がある。一方、掃海艇は時速25キロ程度で排水量は600トン程度と小さく、荒天時は航行できないこともある。補給艦や多用途支援艦は電子情報の収集能力が低いとされ、武装もほぼしていない。
確かに
例えば警戒監視に掃海隊所属艦艇の出動が多いなーと感じる— SuppleMind (@SuppleMind2) November 6, 2023
地対艦ミサイルを配備して、何らかの侵略行為を強く断つ方が実際の有事勃発の際は、人的被害が少なくて済みます。
領海や領土に近づけない手段の方が防衛の観点から趣旨に合うのでは?— TETSU Ⅱ (@tetsu0724d) November 5, 2023
なら、どんどんイッパイ建造すれば良い。空母もイッパイ建造しろ!
— ラッキーマン太郎 (@sato03300290) November 6, 2023
日本共産党 志位和夫委員長
軍拡反対
と仰っています。https://t.co/Jg4HtcfvWa
— みなし公務員 (@edywaon) November 6, 2023
- 腹が立つ (11)
- 興味深い (7)
- びっくり (5)
- 役に立つ (1)
- いいね (0)