田母神氏「中国は日本が戦う態勢にあれば侵略を躊躇する。憲法改正は侵略抑止のために必要なのだ」

日本の左派勢力は憲法を改正すると日本が戦争をする国になると言って憲法改正に反対だ。彼らは世界でどんな戦争が起きようと憲法が交戦権を否定した現状であれば日本は戦争に巻き込まれることはないというわけだ。彼らのメガネは狂っている。中国などが日本侵略を行おうとするときには日本が戦う態勢にあれば侵略を躊躇する。憲法改正は侵略抑止のために必要なのだ。

このニュースを見てどう思いましたか?
  • いいね (15)
  • 興味深い (7)
  • 役に立つ (3)
  • 腹が立つ (2)
  • びっくり (0)

News U.S. note 更新情報 News U.S. note 更新情報

Imagine Stock Photo 更新情報 Imagine Stock Photo 更新情報

3日間のアクセスランキング 3日間のアクセスランキング

Popular posts:
社会・経済ランキング政治ランキング

News U.S. 公式Xアカウント News U.S. 公式Xアカウント

More
articles

last week
topics