上半期の出生数、35万2千人 - 前年同期比で4.1%減https://t.co/10HXbkP824
— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 7, 2023
厚生労働省が7日公表した人口動態統計(概数)によると、2023年1~6月の上半期に生まれた赤ちゃんの数は前年同期比4.1%減の35万2240人だった。8月発表の速報値とは異なり、外国人らを含まない。
8月発表の速報値では、1~6月の出生数は、外国人らを含め37万1052人で、3.6%減少した。
これか元記事は
あーあ、ヤバそうだなぁ日本日本の出生数なぁ
1983年150万人から
1993年で30万人も減って118万人
2000年119万から
2010年で12万人減って107万人
2020年84万人で23万人減って?
2023年はなんと70万人⁉️いやぁーあw失われた30年とかじゃ無いなw
自民党の日本人赤ん坊ジェノサイドだな— 龍†蒼魔 (@ryuu___souma) November 8, 2023
さすが政府の待ったなしの異次元少子化対策!
少子化が促進していますね— KAZUYUKI (@kazuyuki8823) November 8, 2023
どんどん減っていく。半期で30万人切るのは時間の問題だ。
— rose history temple (@rosehistory2022) November 8, 2023
少子化対策をもっともっと推し進めるべき。
東アジアは結婚すれば出産率は上がる文化。
結婚したがらないのは、子育て含めて将来への金銭的な不安が大きい。— 守部@婚活ビジネスのプロ (@moribehiro) November 8, 2023
自民党と公明党は、社会保険料増額と児童の税控除削減+児童手当の所得制限で子育てを重荷しましたからね。経費の嵩む子育て世帯の可処分所得を大幅に落としたので、少子化が進むことは当然です。日本では子供は社会の宝では無く、社会全体で育てる国でも無いことが税制から明確にわかってしまいます。
— 中年男性.jp (@m_man_jp) November 8, 2023
手当類に関しては昔より充実してはず
それでも出生率上がらないのは低賃金による不安しかない— どまり (@MFsinki) November 8, 2023
異次元に少子化が加速しとる。
— ron (@RonRon4722) November 8, 2023
生んでみると大変だけど楽しいし産休育休中の給付金、手当て等支援も手厚いのに変なイメージが先行してるのだろうね。もったいないなぁ。
— みらい@ツイートは全て個人の感想です (@momoetbeppo) November 8, 2023
子育て世帯への増税検討して、行う支援策は的外れか物価高に太刀打ちできないレベルのみ。
そんな日本で子育てしようと思うわけがない。平均年収以上の第一子目がぎりで、あとは上位1%の資産家、低所得帯ぐらいしか産もうと思えないんじゃないでしょうか
— みつこ(あずゆめ)@1歳 (@azuyume) November 8, 2023
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