イスラエルのネタニヤフ首相は戦闘終結後のガザにおけるパレスチナ自治政府の役割を否定し、ガザは非武装化されイスラエルがそのまま占領するだろうと述べた。
イスラエルが「引き続き現地の治安を管理する」とネタニヤフ首相は語った。 https://t.co/MqI3fGTec1
— よしぼ～ (@yocibou) November 12, 2023
ガザの治安管理、ネタニヤフ首相「イスラエル軍が続ける」…「国際部隊には与えない」ともhttps://t.co/gNb33Bng5k#国際
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 11, 2023
イスラエルの有力紙ハアレツなどによると、戦闘後のパレスチナ自治区ガザの管理について、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は１０日、「イスラエル軍は、ガザの治安管理を続けるだろう」と述べた。
米国などからは、ガザを実効支配するイスラム主義組織ハマスの崩壊後、アラブ諸国などの国際部隊がガザの治安維持を暫定的に担うべきだとの案が出ている。ネタニヤフ氏の発言は、こうした動きをけん制したもので、「我々は、国際部隊にガザの管理権を与えないだろう」とも述べた。
> ガザの治安管理、ネタニヤフ首相「イスラエル軍が続ける」…「国際部隊には与えない」とも
当然。
— 文五衛門 (@bungoemon) November 11, 2023
#ウクライナ みたいに「泥沼」になりそう。#ガザ地区 220万人が壊滅しても、#イスラエル軍 が空爆してる、#ヨルダン川西岸 の戦闘は続くでしょう。
— scipio (@sukipio8) November 11, 2023
