ドイツはガザ停戦に反対
ドイツのオラフ・シュルツ首相はガザ地区の即時停戦に反対した。 pic.twitter.com/WoRU6oczlE
— Ali Rezaeian (@ali10pl) November 13, 2023
「ハマスに態勢を立て直し、新しいミサイルを入手する機会をイスラエルが与えることになる」(ショルツ首相)
仮にそうなってもイスラエル民間人の被害は多くて数十人。
停戦しない場合のガザ民間人の被害は多ければ数万人▽独首相、ガザ「即時」停戦に反対 https://t.co/E3orqVLISe
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) November 13, 2023
ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相は12日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で続くイスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)との武力衝突の「即時」停戦には反対するとの考えを示した。国際社会からは停戦を求める声が大きくなっている中での発言となった。
ショルツ氏は、地方紙ハイルブロナー・シュテメ(Heilbronner Stimme)主催の討論会に出席し、「即時停戦も長期停戦も結局は同じ結果を招くだけだ。望ましくないと考える」と述べた。
「どちらもハマスに態勢を立て直し、新しいミサイルを入手する機会をイスラエルが与えることになる」とし、必要なのは「人道的一時停戦」と訴えた。
「ハマスが堂々と公開したフランスからのODAで敷設した上下水道管を掘り起こしてミサイルに転用してる動画」
あれが個人的には1番腹たったわ https://t.co/kM6z6f0p9r
— 空気売り (@aoi_no6666) November 14, 2023
— 空気売り (@aoi_no6666) November 14, 2023
パレスチナ支援を要求している今騒いでる人達の善意さえ悪用するなら
そりゃねぇ
— 空気売り (@aoi_no6666) November 14, 2023
インフラ屋としてはマジで許せぬ。
— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) November 14, 2023
そもそも論として、こんな事してロケット弾の飽和攻撃、からのコンボで一般人の虐殺と拉致。ココまでやらかしてるから、イスラエル軍がガザを徹底攻撃しても、まあそうなるな、ぐらいの感想しか出てこなくなる。巻き添えの子ども達は不憫だが、それ言い出すと最初に戻る。ふうっ( ´Д`)y━・~~
— jj hsgw (@jj_hsgw) November 14, 2023
もうパレスチナ情勢は蠱毒の坩堝的なナニカと思い始めてます
— ナノバイト (@bite_nano1) November 14, 2023
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