中国株反落-習氏は「独裁者」とのバイデン氏発言が影響との指摘も https://t.co/QsIr6M6zq5
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 16, 2023
サンフランシスコで行われた米中首脳会談については、正しい方向の一歩だとしながらも、バイデン米大統領が記者会見で中国の習近平国家主席を「独裁者」とあらためて呼んだことが、中国株がこの日売られた「要因になっている」と述べた。
バイデン、習氏の会談では米国による半導体輸出規制や関税、南シナ海を巡る緊張といった大きな問題が進展した兆しは見られず、多くの課題が残った。
お爺ちゃん独裁者と言っちゃたよショック
略して爺独ショック
せっかくプラ転したのにまたまた含み損— OHJA (@tom22079231) November 17, 2023
習近平氏1人で決めているのなら独裁者と言われても仕方がないのでは?嫌なら以前の中国に法改正して戻して重要事項は数人で決めるべき!
— momo (@roenmomo) November 16, 2023
ジャック・マー氏、アリババ株急落で資産1022億円減少-来週一部売却 https://t.co/kYQnjojty6
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 17, 2023
16日のニューヨーク株式市場でアリババは9%の大幅安となり、マー氏の資産は6億8300万ドル(約1022億円)目減りした。同氏の株式売却は来週に予定されている。
アリババ株が市場で売りを浴びたのは、同社の戦略立て直しがきっかけ。110億ドル規模のクラウド事業を分離・上場させる計画を中止したからだ。米国による半導体の対中輸出規制が強化されたことが、アリババに戦略転換を余儀なくした。
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