アルゼンチン大統領選、決選投票で右派ミレイ氏が勝利 親中から転換かhttps://t.co/kENp9nTA0Y
アルゼンチンは通貨ペソの価値の下落や旱魃による農作物の不作で激しいインフレに見舞われ、貧困層は国民の4割を超える。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 20, 2023
南米アルゼンチンで19日、大統領選の決選投票が行われた。急激な物価上昇への批判が高まる中、過激な言動でトランプ前米大統領に例えられる経済学者の右派ハビエル・ミレイ下院議員(53)が、現職の経済相を務める与党連合の左派セルヒオ・マサ氏(51)に勝利した。ミレイ氏は人権問題を抱える中国に批判的で、現政権の親中姿勢からの転換が見込まれる。
選管当局によると、開票率93%時点の得票率はミレイ氏が56%、マサ氏が44%。マサ氏は敗北を認める演説を行い、「ミレイ氏に祝意を伝えた」と明らかにした。
よかった。
— masa0813 (@masa0813447595) November 20, 2023
既にコメントもあるけど「右派」って何をもって?
右派左派よりも親米派親中派の方が今の時代にあってそうだけどね— HIKALY (@HIKALY3HIKALY) November 20, 2023
ほんとにアルゼンチンはドルを自国通貨にするんか? やめといた方がいいと思うけど
— 森羅万象担当大臣 (@iDvaGQR14AQoL8W) November 20, 2023
良かったね。何故、中国を信じるのか理解できん⁉️
— はるさん (@uBW84lHkanX55PQ) November 20, 2023
もはや独裁依存はヤバイ。関わる国からの情報や技術漏洩は命取りやもんよ
— jswbc (@njnclE11PCU3LuQ) November 20, 2023
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