おそらく日本で本格的な外国人に対する本格的な排外活動が始まるのは食い物だとおもう。ワイは確信している。様々な外国人が日本に住むようになり、日本人の好きな食べ物に文句を言い始め、給食や社食から消える様になるのがそのタイミングである。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 20, 2023
北部欧州の場合、多くのところで外国人に対する怒りが爆発するのが景観や建物に関してである。伝統的な建物の中に宗教施設を立てる、高い塔を立てる、ギラギラの近代建築を立てる、前庭をゴミだらけにする、色合いが合わない看板を建てまくるなど。スイスは住民投票で禁止になったものすらある
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 20, 2023
欧州は食に対しては日本人よりはこだわりがないので、宗教に配慮した食の提供には建物ほど怒りが爆発しない。ただしそれは北部の場合で、やはりイタリア、スペイン、フランス南部は豚肉など伝統食を否定してくる宗教には怒りをあらわにする。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 20, 2023
日本人の怒りのボタンは食い物にある。日本人に絶対やってはならないことは食い物を否定すること
これまでは朝鮮半島と中国の人は食べ物に関する禁忌がなかったので日本人とは比較的ゆるゆるとやってきた。食べるものは似ているし日本化したものも多かった。
だがこれから日本に来る人々は違う
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 20, 2023
とんこつラーメン、とんかつ、餃子、豚の生姜焼き、豚肉エキス入りのカップ麺や加工食品、青椒肉絲、合いびき肉のハンバーグ、シュウマイ、肉まん、そういうものが否定され、給食や社食で出さないでほしいと圧力をかける集団が登場する可能性はかなり高い
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 20, 2023
日本人は欧州、特に北部ほど我慢強くはなく、理念は重視しない。感情的であり実は熱しやすい。日本人が自分らが最も大事にしてきた食文化や人によっては生きがいとも言える創作物の自由を否定されたらどうなるか。これは想像するまでもない。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 20, 2023
許容出来る多様性にも限度がある。元々ある文化や伝統を破壊する様な多様性など認める訳にはいかない。
あくまでも元々ある文化、歴史、多くの人々の生活を尊重した上で無ければ共生など無理な話。— Masayuki Japan (@masayoutube) November 20, 2023
数年前ですが、うちの子供が生まれた病院で「患者にイスラム教徒がいて、豚肉のエキスが入ってる⭕️社の粉ミルクは提供しない」と言われましたよ。
— 時計回り生活@足草三八 (@ClockwiseLife) November 20, 2023
学ばない国なので
国や県や市が
どうぞ、こちらにトルコストリートをお作りくださいと差し出す
住み分けさせ反対意見を鎮静化できると思い込んでいそう
そこからトルコタウンまで蔓延りが拡大
と、想像してしまいます
華僑方々も
世界中にそのようにtown化させてきました— mrsrevolver16 (@mrsrevolver16) November 21, 2023
宜しい、ならば戦争だ!!で殲滅戦しそう
— ポートラム (@kiriaki5468) November 20, 2023
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