「中国の有事、台湾よりフィリピンが先かも」元防衛次官も打ち明ける南シナ海の危機 https://t.co/LbW5fz7BlP
日比両国は東・南シナ海でそれぞれ海洋進出を強める中国と対峙。特に中比の間では中国海警局船との衝突事案が頻発する。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 21, 2023
岸田文雄首相が今月上旬に外遊先のフィリピンで臨んだ、日本の首相として初の同国議会での演説では議席から何度も拍手がわき上がった。退場時には議員から次々と握手や撮影を求められ、中には地元広島の〝同郷〟議員もいた。日比両国は東・南シナ海でそれぞれ海洋進出を強める中国と対峙（たいじ）する。特に中比の間では中国海警局船との衝突事案が頻発する。首相が歓待された背景には、日本の防衛関係者が「台湾よりもフィリピン有事が先に起こるかもしれない」と語るほど高いレベルでの強い危機感がある。
岸田が遊びに行くと⚠危険が増す仕組み
— SAMNet (@SMILELEE81) November 22, 2023
フィリピンは、ひとつの中国とは異なりますからね。完全に他国ですし、米軍基地もありますから、手出しすれば大変な事になりますよ。
— Ikemen50 (@Ikemen5021) November 22, 2023
