中国から帰ってきた馬英九が、国民党と民衆党とテリーゴーの三つを纏めて、民進党の頼清徳にぶつけようとしましたが、結果的に失敗、軋轢を残す形のオウンゴールですね。各政党内に亀裂が走った結果
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 24, 2023
台湾総統選、野党候補一本化実現せず－国民党と民衆党が独自に届け出 https://t.co/kEJdwuM1W8
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 24, 2023
来年１月の台湾総統選で、最大野党・国民党候補の侯友宜氏と野党第２党、台湾民衆党の柯文哲氏が24日、それぞれ立候補を届け出た。両党は政権交代を目指して候補の一本化を探ったが、協議は物別れに終わった。
国民党の侯氏はペアを組む副総統候補にテレビ司会者の趙少康氏を起用。一方、民衆党の柯氏は副総統候補に立法委員の呉欣盈氏を選んだ。フォックスコン・テクノロジー・グループ創業者の郭台銘氏は立候補を断念した。
そうなると中国共産党の選挙介入がますます厳しさを増そう☝️
— 島田 一 (@KyonoIppitsu) November 24, 2023
今日は、いよいよ台湾総統選挙で、野党が統一候補を出せるのか、失敗するのかが判明するXテー。注目だ。
— 村松 一之 (@gwYXhEqd7kjpwYu) November 23, 2023
統一候補出せず
でした！
— ニャンニャン (@uYzyv0WeuVlLeZk) November 24, 2023
東アジアの来年のリスク要因になりますね。 https://t.co/c6G30WUyZ2
— 村松 一之 (@gwYXhEqd7kjpwYu) November 24, 2023
