昨日出たこの記事、たった120回しか読まれていないようだよ。
習近平、やりすぎた…!友好ムード演出も「もはや修復不能」、米中に立ちふさがる「高すぎる壁の正体」 https://t.co/SNEm3wmKAy #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) November 28, 2023
ウクライナや中東での紛争対処に追われ、中国との軍事衝突をなんとしてでも避けたいバイデン政権は、融和ムードを懸命に演出した。バイデン大統領は、38年前に訪米した習氏の当時の写真を用意してスマホで談笑する徹底ぶりだった。
しかし、筆者はこの首脳会談で「両国の対立の構図が改めて浮き彫りになった」と考えている。
特に顕著なのは、経済安全保障の分野だ。
米国が昨年10月に実施した先端半導体の輸出規制などについて、習氏が「中国の利益を損ねている」と不満を述べたのに対し、バイデン氏は「国家安全保障を損なう恐れがある先端技術の利用を防ぐため、必要な措置を取り続ける」と拒否した。
米国主導の国際秩序を作り替えようとする「唯一の競争相手」である中国に対し、米国にも「譲れない一線」があるというわけだ。
えっ?
X上での話。バズ狙い中心のポストばかりとなっている裏で、大手マスコミのポストですらも埋もれるようになってしまったようだ。
ホントだ!残念ですね・・・。
仕方ないから中国記事ではなく「News U.S. レポート記事」と「月末総力特集記事」の両方の補足とするが、習近平の訪米の裏にあったとんでもない政治メッセージ、そして習近平の正体について月末総力特集で書いたことは、今後の我々の国際情勢分析における重要なピースとなるだろう。
現代ビジネスの記事を見ましたけど、ページ数が多いのに中身が全然ないです!
うむ。Xに依存してたマスコミは多いだろうからな。それが昨日の「News U.S. レポート記事」で書いたような話を理由として崩壊しかかってる。今後さらにその傾向が強まり、やがて―――まあいい。
特にアジア太平洋分野に関する国際情勢分析の面では「日本トップクラス」と自負してる。これまで見てきたどの有料情報源でも、ここまで踏み込めてる人や組織はいなかったからだ。
ホントですね・・・。怖くて、書けない事が多いと思います。
米国の独立記念年の1,776円から富士山の高さの3,776円、ここで「ん?」と気付けた人にこそ真実を知る資格があると思う。来月末の「年末総力特集」ではその点について徹底的な解析をしたいと考えている。
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