逮捕の中国籍男はホンダ社員 自動車データ持ち出し容疑https://t.co/Di0gNL3gVX
警視庁公安部はデータをホンダで利用しようとしたとみて経緯を調べる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 6, 2023
東証プライム上場の電子部品大手「アルプスアルパイン」に在職中、自動車の車載電装機器の設計に関するデータを不正に持ち出したとして、不正競争防止法違反容疑で逮捕された中国籍の男が、同社を退職後に自動車大手ホンダに転職していたことが６日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部はデータをホンダで利用しようとしたとみて経緯を調べる。
男はホンダ社員、張天文容疑者（３２）。同社の担当者は６日「社員が逮捕されたのは事実だが、捜査に協力しているので詳細は答えられない」と説明した。関係者によると、容疑者は両社でいずれも電装機器関連の業務を担当していた。捜査関係者によると、持ち出されたのは車の電子制御に関する先端技術だった。
これホンダで使おうとしたのかね？
逆にホンダからもデータ盗んでいる可能性もあるのではないか？
そしてどこで利用するかといえば…
— しんや (@SHIN_YA33) December 6, 2023
最終的にはホンダの技術を盗むのが目的ではなかろうか。そのための下準備。
— はくはく (@haku_haku) December 6, 2023
スパイ多いよ。
本当に早く法整備してくれ
移民増やしてる場合じゃないんだよ— 防人うぃ (@ui_Kitayama) December 6, 2023
ホンダがどこまで関わっていたのかが問題だな。
もはや盗んだデータは無限コピー済みだろうから返しようがないけどね。— でんたろう (@dentarokamen) December 6, 2023
