中国不動産市況
全面的に崩壊へ11月の不動産市場全体の取引は前年同月比で全面的に減少
主要都市、一線都市の取引面積は前年比23.29%減と29.22%減
上海が12.31%減
北京は18.86%減二線都市の取引面積は19.79%減少
武漢は58.71％の大幅減少四級代表都市の取引面積は前年同月比は26.78%減少 pic.twitter.com/gcJDxfBqON
— ばくれつ✩まりもゴォッドフィンガぁ (@6QhdTQGwiXXAlxb) December 13, 2023
2割減、3割減…
— もりっこ。＠高配当株 (@moricco_net) December 13, 2023
表の市況報告がこの落ち込みなので、実際にはもっと酷そうです
— ばくれつ✩まりもゴォッドフィンガぁ (@6QhdTQGwiXXAlxb) December 13, 2023
ダイナミックな国ですなー
— もりっこ。＠高配当株 (@moricco_net) December 13, 2023
ダイナミック過ぎです
中国の貿易黒字は10月で約770億ドルですが、中国から1ヶ月に約500億ドルが海外流出していると言われていますどう見ても中国の株式、不動産、人民元、債権には下落圧力がかかるとしか思えません
— ばくれつ✩まりもゴォッドフィンガぁ (@6QhdTQGwiXXAlxb) December 13, 2023
日本の相場にもどこかの局面で、一時的には結構影響出そうですね…。怖い怖い
— もりっこ。＠高配当株 (@moricco_net) December 13, 2023
中国に投資してる欧米の金融機関、投資企業の対応次第ですねー
台湾侵攻が起こらなければ、時間をかけて逃げきれるかも
— ばくれつ✩まりもゴォッドフィンガぁ (@6QhdTQGwiXXAlxb) December 13, 2023
