尖閣周辺の中国公船確認 過去最多年間337日、実効支配へ「情報戦」強化https://t.co/2UAQgeSnBt
海保関係者は「警備船が位置情報を隠すのは国際的には常識だが、尖閣周辺での航行を広くアピールし、実効支配に向け実績作りを狙っている側面もある」と話す
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 14, 2023
尖閣周辺(沖縄県石垣市)で14日、中国海警局の船4隻が領海外側にある接続水域を航行しているのが確認された。今年に入り接続水域への航行が確認されたのは337日となり、平成24年の尖閣国有化以降で過去最多を更新。今年は特に実効支配を目指す中国の「情報戦」が目立った。
海上保安庁によると、中国公船による接続水域への航行は尖閣国有化以降に急増。令和2年以降は4年連続で年間300日を超えた。今年3月には領海に侵入した中国公船4隻が日本漁船の動きに合わせるように航行。領海侵入時間は過去最長の80時間36分に上った。
3日多いな
— 与太郎@光戦格闘倶楽部 (@MaebaYotarou) December 14, 2023
海保の船も毎日複数行かせるべきかと思う
— ふくとし (@dcUGbZWw74UjkEl) December 14, 2023
駐在員置こう。
仕事として指名してくれれば行くぞ。— 久野 (@Re1357911) December 14, 2023
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