習近平のリーダーシップ下での中国の経済状況に関するユーザーの見解
概要
2024年1月1日、Twitterユーザー「stupidwz」は、習近平のリーダーシップ下での中国の経済状況について投稿した。具体的には、数カ月の間に上海を財政赤字都市に変え、外国資本の減少、外資系企業の撤退、経済の停滞、不動産危機、青年失業率の上昇、地方政府の負債問題、高齢化の進行などが指摘されている。
習近平确实不一般：
能在短短几个月内把中国经济中心和唯一在疫情期间还有财政盈余的上海变成财政赤字市
外资出现自1998年以来的首次下降
商业信心减弱，外国公司撤出
经济体陷入停滞
房地产危机
创纪录的青年失业率
负债累累的地方政府
最后一代和人口迅速老龄化。— stupidwz (@stupidwz) January 1, 2024
ユーザーの反応
夏北辰 Vincent（@nehcil）
「習近平は毛沢東を目指していると思われがちだが、実際はポル・ポトを目指している」water moon（@dachuichen1212）
「これらの事実が恐ろしいのではなく、全国民がこれらの事実の背後にある本質や論理をどれだけ理解しているかが問題だ」esin（@guobao1122）
「総加速師としての役割を果たしている」盛熊（@mayong901109）
「彼はもしかしたら卧底かもしれない。全家族が海外国籍を持っている」絵（@e12251525）
「2023年下半期、上海のある地区の失業率が30%に達し、ある985大学の卒業生の実際の就職率は20%未満だった」美国华人婚姻介绍（@lihe8760182）
「工業国家を農業国家に逆戻りさせる能力がある」Tina778（@Tina7784）
「彼が放任主義者であれば、まだ10年の良い時代があったかもしれないが、彼は過度に安全志向で、すべてを自分の支配下に置いた」絶望した（@e097）
「共産党を滅ぼす第一人者」真主席维尼（@zhenzhuxi8964）
「习主席は最も影響力のある人物だ」辣條君 ˡᵒᵏⁱ （@reallokii）
「これはすべて習近平の業績である」
