アメリカ国家海洋大気庁のデータによる災害統計
2024年1月4日、あるブロガーが、アメリカの国家海洋大気庁が1990年から現在までのデータを基に、100万ドル以上の損失と10人以上の死者、または7.5以上の地震や津波を引き起こした国々の中で、中国が186回でトップに位置するとの情報を発表。この統計について、「因果応報説」はもはや必要ないとの見解を示した。学ぶべき先進的な経験があり、人々の財産の安全を守るのが正しい道と説明。
“报应论可以休矣”
1月4日,有博主发文表示,根据美国“国家海洋和大气管理局”从1990年至今的数据统计,造成“百万以上损失,十人死亡,7.5级或者海啸”的国家中,中国以186次位居榜首。
学习先进经验,保护人民财产安全,此为正道。报应论可以休矣。 pic.twitter.com/20yauxZB6k— 李老师不是你老师 (@whyyoutouzhele) January 5, 2024
ユーザーの反応
炸物系圣母Charlie(绝食版): 「これは因果応報説の正しさを証明しているのではないか。」
ziyousuiwo(随时更新中国新闻评论): 「中国共産党の弱点を暴露することになる。中国共産党は人民を最も守れるはずだが、そうではない。」
南宮恨: 「この情報を他のメディアにも共有している。」
清丝老师谈治国理政: 「他人に報いを受けると言っていたが、実際には自分たちが報いを受けている。ブーメランの法則は永遠に古くならない。」
多巴胺女孩: 「その英文アカウントのデータは信頼性がある。しかし、中国では反日感情が政治的に正しい。」
身長一米個: 「データを否認する人がいるが、中国には反日の土壌がある。反日、反米感情を持っていれば、何でも言い訳になる。」
擎天柱归来: 「ブーメランの大国。」
Noisy Toad: 「このデータは報应论を正確に示している。」
韭零后: 「小粉红(愛国的な若者)は、これは海外の敵対勢力による中国の誹謗だと言うだろう。」
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