世界で最もためになる近代史の授業、有事が目の前に迫った状況でも続けなければならない。歴史にこそ重大な未来予測のヒントが隠れていることが多いからだ。Vol. 22はコミンテルンの結成とソ連の建国の歴史、それらが世界に何十年も及ぼした影響についてだ。
あれ?真珠湾攻撃から、ちょっと戻りますか?
そうだ。何度も時代を往復しながら知識を定着させるのだ。順番通りには進まない歴史の授業にこそ意味が隠されている。
補足として、コミンテルンの方が設立が先だからこういうタイトルになってる。ソ連の方が知名度が高いからアンバランスに見えるがな。そこにこそ歴史の真実が隠されている。
※日本の学校ではろくに取り上げられない歴史の真実。近代に的を絞って徹底的に学ぶための連載企画、それが「世界で最もためになる近代史の授業」だ。Vol. 22は極めて重要な内容となったことから、これを機に値上げを実施する。単独価格は授業中の「ある数字」に基づき2,460円とする。マガジンの価格もコミンテルンの結成日に合わせ32,000円に引き上げる。
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