セント・パンクラス駅での中国共産党宣伝ビデオ撮影に関する論争
2024年1月23日、ロンドンのセント・パンクラス駅で、中国共産党の宣伝ビデオを撮影している中国人が共産主義の旗を振っているとして、ブリティッシュ・シチズンのブレンダン・カバナー氏がこれを非難し、警察が中国のスパイたちの側に立つと批判した。
If you're a CHINESE CCP SPY waving COMMUNIST Flags for a propaganda video in St. Pancras Station…it's perfectly ok. But if you're a British citizen in London.. police are going to side with CHINESE Spies-telling Piano Man Brendan Kavanagh to stop Calling them Chinese COMMUNIST pic.twitter.com/EP3iNTHoPp
— Curtis Fernheiser III (@CurtFernheiser) January 22, 2024
もしあなたが中国共産党のスパイで、セント・パンクラス駅でプロパガンダビデオのために共産主義者の旗を振っているのなら…全く問題ない。しかし、もしあなたがロンドンに住むイギリス人なら…警察は中国共産党のスパイに味方し、ピアノマンのブレンダン・カヴァナーに彼らを中国共産党員と呼ぶのをやめるように言うだろう。
この件に対するユーザーの反応は以下の通り。
Curtis Fernheiser III
「自由なロンドンで、中国共産党のスパイが宣伝ビデオを撮影するのは許容されるのか?」
Mr Mudkip
「彼らは中国の旧正月を祝っているだけ。これは中国共産党とは関係ない。」
Non Arkara
「これらの人々がスパイだという結論には飛びつかない方が良い。」
TheDeckardt
「中国人が公共の場で撮影する際は、天安門事件1989を大声で叫ぶべきだ。」
Hugh Jolley
「彼女はDEIリクルートか。完全に無能だ。」
Prof. John
「腐敗した警察とのやりとりは常に録画するべきだという人々への思い出し。」
Geoff C.
「当局は非イギリス人のグループに対して融通を利かせ、自国の人々には厳しい態度を取る。」
Chris Moore
「この国がどうなっていくのか信じられない。」
Gerald Arnold
「中国共産党はピアノを拘束し、問題を解決した。」
Augusto
「警察は共産主義中国の影響下にあることすら知らない。」
DJ
「私たちの警察があんなに優しく、冷静であればいいのに。」
MrBenn4
「ブレンダン・カバナー(DrK)は立ち上がる。英国警察は自由な人々の言葉をコントロールしようとする。」
Jack
「その警察官に恥を。彼らは祈るクリスチャンを逮捕している。」
Hankuspankus
「中国の国家訪問時、警察はチベットの抗議者に対して強硬だった。」
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