2024年1月29日、ヨルダンが米国にパトリオット防空システムの提供を要請したとのニュースが伝えられた。
BREAKING:
⚡ Jordan has requested Patriot air defense systems from the United States pic.twitter.com/qVRvp2bTxO
— Megatron (@Megatron_ron) January 29, 2024
Sigma Mindset (ΣM) (@kingmobi_)
「ヨルダンは本当のアメリカの愛国者であり、武器を持つ同志イスラエルのために戦っている。彼らはイスラエルの主権を守る名目で自国の主権も守るだろう。でも心配するな、おそらく彼らは来月もう一度食料を空中投下するだろう」
Shahid Ali (@Sh110Kn)
「すべてのアラブの王はイスラエルの守護者だ」
RealJohnGaltFLA (@RealJohnGaltFla)
「どうやら彼らはウクライナでのドローンに対するその性能を見ていないらしい」
ADAM (@AdameMedia)
「興味深い」
أبو مراد (@Abu1murad)
「ヨルダンには必要ない。アメリカの基地をヨルダンから追い出せる」
liz topete (@LizTopete)
「なぜ ヨルダンは米国に軍事基地を設置させたのか？ 交渉はどのように行われたのか？」
Hussein – Justiça #FreeAssangeNOW (@HusseinBrasil)
「それは何のために？ パトリオットシステムはロケットにしか効かず、しかも90％の成功率しかない」
Rosdi (@rosdikuat)
「要請した？ むしろ「ヨルダンの保護」の名目でその10億ドルのシステムを強制的に購入させられたというのが正しい（実際に恩恵を受けるのは誰かは皆知っている）」
