2024年2月3日23時33分、李老師不是你老師(@whyyoutouzhele)は、アメリカ大使館の微博コメントに無関係な内容を投稿したため、自分の微博、新浪財経、支付宝が凍結または禁言され、さらには微博が携帯電話のIMEIコードまで封じ、携帯内の三つのアカウントがすべて凍結されたと報告するユーザーがいると伝えた。
この事態に対するネットユーザーの反応は様々だ。ある人は政府の行動を皮肉るコメントを寄せ、またある人はこの状況をジョークにしている。さらに、この措置の合理性に疑問を投げかける声もある。
有网友表示，因为在美国大使馆微博下面评论了一句无关紧要的话，导致自己微博，新浪财经，支付宝都被封号或者禁言了，而且微博还被封了手机IEMI码，连带着手机里的三个账号全部被封了。 https://t.co/KoGjd5rXGD pic.twitter.com/LFrQiuZAEZ
— 李老师不是你老师 (@whyyoutouzhele) February 3, 2024
清丝老师谈治国理政(@woyongdehuawei)「アメリカ帝国主義には手を出せないが、小民を処理するのは簡単だ」
烂尾中国(@pifuzhinu113541)「彼らは既に怯えている。一つの糞が株式市場を震えさせることができるのだから、小民の野蛮な言葉くらい何ということはない！」
Nate H.(@nateoo0)「大使館を制御できなくても、この刁民たちを制御できないわけがないだろう？」
Unipro✨(@UniDuTh)「アメリカ軍が来たら、14億の国民のうち9億が道案内をしたがるだろう」
