ロンドンで「文化的な豊かさ」を名目に無実の英国人を攻撃する事件が発生。この狂気はいつ終わるのか、との報告がRadioGenoaにより2024年2月5日、18:49に投稿された。さらに、イギリスの一部地域ではもはや英国人が存在しないという声や、フランスから英国へ密入国しようとする「文化的豊かさ」を求める人々が英国家族の車のルーフラックに隠れるという信じがたい話、平和的共存が外国語であるかのような状況についても言及されている。これらの出来事は、ロンドンにおける民族的置換が理論ではなく現実であることを示している。
Cultural enricher in London attacks a Briton for no reason. When will this madness end? pic.twitter.com/fHCU3Gcpog
— RadioGenoa (@RadioGenoa) February 5, 2024
ユーザーの反応:
RadioGenoa「ロンドンで無実の英国人が攻撃された。この狂気が終わるのはいつか」
hall_O_memes「これらの人々にとって、平和的共存は外国語だ」
BhaktSanatani_「ロンドンでの民族置換は理論ではなく、現実だ」
Bitcoin_meeting「現実が突然襲いかかるとき」
usuallynerdy「彼に平等が必要だ。それで全てが上手くいく」
KoolMLA「英国人市長を選出すれば、正しい方向に舵を取るだろう」
Ofer_binshtok「イスラムで世界を支配することを目指す」
suckdeeznutslib「これらの人々と世界を共有できることに感謝だ」
HarderBoiledEgg「彼は車を見たことがないんだろう… それを悪魔だと思ったに違いない」
IconicTrickster「移民はうまくいってるよ、兄弟」
mark_zucker_「なぜ彼らはこのように振る舞うのか?時々、残酷さは彼らの血にあると感じる」
rykki_xyz「全員を追放せよ」
Tuanbrothers81「ようこそ、刑務所へ」
Asmani_Kitab_「ようこそ、パキスタンへ」
Plato7471「かわいそうなドア」
KneeTerry「第二修正条項に神の祝福を」
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