多伦多方脸が2024年2月12日17時に投稿した内容によると、最近のいくつかの粉红（中国の国家主義者）の友人が、中国経済に問題があることを認め始めたが、彼らは一様にアメリカ経済の問題がより大きいと考え、アメリカが内戦に直面し、崩壊することを望んでいるという。アメリカの崩壊が彼らの精神的支柱となり、「アメリカの問題がもっと大きい」というのが彼らの口癖になっていると指摘している。
最近我的几个粉红朋友
也开始承认中国经济有问题了
但是他们清一色的都是认为美国经济问题更大
认为美国马上要内战了
也清一色的都希望美国立刻打起来
美国崩溃似乎成了他们的精神支柱
美国问题更大成为了他们的口头禅— 多伦多方脸 (@torontobigface) February 12, 2024
以下は、この投稿に対するユーザーの反応をいくつか紹介する。
烂尾中国
「笑った！アメリカ崩壊論は、今や粉红たちの命綱になったのか？」
汉尼拔火罐
「流量がなくなると、友人を売り出すのか？」
Edward
「方脸の流量が本当に減ったな。新しいコンテンツが何もなく、もう友人の話を始めた。次は家族を売り出すのか？」
杨凡
「あなたと友達になれるなんて、その頭の中には何か問題があるに違いない」
凯兰道济
「笑彼らは、アメリカが内戦に陥り崩壊した後、中国が自然と世界のリーダーになると考えているのだろうか？」
反洗脑专家
「彼らが真面目に百度を探ったり、TikTokのコメント欄を見たら、少しは真実を知るべきだ。アメリカの崩壊を呪う国は19世紀末から数十あるだろう？中国ももう80年近く言ってる。アメリカには問題があるかもしれないが、中国の小さな命が終わる前に、中国によって破壊されるだけで、アメリカ軍のミサイルを待つことはないだろう」
joyce joyce
「なぜ世界が約70年間大規模な戦争を起こさなかったのか、最大の理由は強大なアメリカとアメリカが築いた世界秩序があったからだ。アメリカが衰退すれば、世界大戦がすぐに勃発する」
真尋
「アメリカ経済が問題を抱えたら、世界全体が問題を抱える。中国はどうか？世界全体に影響を与えることができるか？たぶん、自分自身にしか影響を与えられないだろう」
Lawrence of Gobi 愚蠢的精卫
「”一切責任はアメリカにある”から”アメリカの問題がもっと大きい”への発展も、ある種の進歩だ」
支那糗事
「本はここに置いてある。残りは自分で作り話しろ」
Lynn
「芝麻人は自分の生活がどれだけ悲惨でも関係ない、アメリカや日本が崩壊すれば、彼らの精神世界はまたもや無比の満足を得る」
axe
「これは典型的な老中の詭弁論理だ、Aについて議論していると、彼はBがどれほど悪いか、Bの問題がどれほどひどいかを言い出す」
