2024年2月11日、南シナ海スカボロー礁で、中国がフィリピンの巡視船を強制退去させた事件が報じられた。この礁はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内に位置しているにも関わらず発生した。この行動は国際社会から強い反発を受けている。
本当にどうしようもないC国。
スカボロー礁はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内にあり
なのに 強制退去って
どういうことなんかね。中国、比巡視船を強制退去 南シナ海スカボロー礁 | 2024/2/11 – 共同通信 https://t.co/Vsmj6kXmbC
— すずめ (@0403suzume) February 11, 2024
すずめ「スカボロー礁はフィリピンのEEZ内にありながら、中国によって強制退去された。これはどういうことなのか」
shar_aznable「力による現状変更であり、ウクライナが負けると世界がこの方向に傾く可能性がある」
孤高の3乙ハンター@とうちゃん「世界のチンピラ国家である中国の行動」
mofu-taro「経済が立て直しできない状況の中、軍事の維持も怪しい。既成事実を作るために手を出しやすい場所で行動している」
フリーマンで野次馬「日本も弱腰のままだと尖閣諸島も同じ運命をたどるかもしれない」
川見康文「ろくでなし大陸」
芝浜「戦前のナチスに類似する行動」
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