2024年2月12日、門田隆将によるツイートは、2012年に米国の半分の経済規模であった中国が、2021年には76%まで追いつき、2028年には世界一の経済大国になると予測されていたことを指摘。しかし、実際には株価や不動産市場の崩壊、外資の排除などにより、その予測が外れ、経済が大きく後退している状況を報告している。このツイートは35.3Kの閲覧数を記録した。
2012年には米の半分の経済規模だった中国は21年に76%まで追いつき、28年には米を抜き“世界1位の経済大国に…”と予測された。だが現実は虚飾の赤い資本主義が株価も不動産も音を立てて崩壊。“これでもか”と外資を苛め抜き、愛想尽かしの結果…経済を全く知らない独裁者の悲劇https://t.co/Q5RlKaGlmq
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 12, 2024
ユーザーの反応
Omama_khan「その情報は興味深い。経済の変動や予測は常に複雑な要素が絡み合っている。」
sadiarhman「この投稿は、中国の経済が予測に反して大きな打撃を受けたことを示している。」
T.TODA「銀行融資が増えてるらしい。経済立て直せるか? 不動産に対して国民は暴動を起こさないのか?」
八木宏昌「60億人分の空室マンションが放置されている。『夏草や 亡者たちの 夢の跡』。」
19605835「豪華なタワーマンションが実は薄っぺらなハリボテだった如く、中身は伴っていない。」
momo「日本政府は中国に絶対に受け入れるべきではない!破綻認定してない経済は戻るはずがない!」
リゼルギン酸「毛沢東を目指してる時点で経済なんか知らないと言ってるようなものだ。」
チャンユンファ「…という夢を見ました。こういうことですね。」
けひねこ「中国は我が国を研究し、政府の締め付けによる不動産価格の下落が、日本のバブル崩壊の引き金になったと結論付けていたが、市場原理を考慮しない政策はいつか限界が来る。」
チューリップです「核兵器を持っているから、日本人は逆らえない。」
japanese hermit「石原慎太郎氏の、中国は何カ国かに分裂崩壊するという予言が当たるかもしれない?」
derby_xx「しょせん共産主義やっぱりなあとしか。」
ウッドデッカー「そんな中国に、経団連は大挙して北京詣で。日本の経済リーダーたちは何を考えているのやら。」
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