高橋洋一氏が指摘するように、中国経済は「なんちゃって」不動産市場の矛盾や不良債権の増加により、デフレに突入し、長期の経済停滞が懸念されている。これは共産主義下での経済運営の根本的な問題を浮き彫りにしている。
【日本の解き方】中国はデフレに突入するのか 共産主義下の〝なんちゃって〟不動産の矛盾が…不良債権で需要後退「長期の経済停滞」が懸念 https://t.co/dhLAf8QqJk @zakdeskより
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) February 17, 2024
ユーザーからは様々な反応が寄せられている。
M
「中国は資金調達のために米国債を放出するかもしれないが、それにより元の価値も下落する可能性がある」
昴流
「日本のバブル崩壊とは比較にならない。中国は拡張主義から撤退し、西側諸国と協力すべき」
まんまん
「中国は経済対策のために人権を無視した異次元の緊縮を行う可能性がある」
石毛 克美
「人民解放軍の粛清が続いていることが、軍の掌握がうまくいっていない危険性を示唆している」
Hornet55
「中国では物権法により、土地の所有権は国有とされている」
すぎも
「日本はすでに失われた30年を経験しており、庶民には金が回らず、増税で搾取されている」
退職9年目キッシー頑張れ
「フジの読者向けに簡単に説明されているが、詳細はプライムニュースで確認すると良い」
isutamu
「中国の選択肢は元の価値を大幅に下げることにある。問題はドル建てをどう元建てに変えるか」
さゆきなかの
「経済音痴がトップにいると、軍が暴走するリスクがある」
感想
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