中国海警船による台湾近海での行動
2024年2月19日22時07分、汉尼拔火罐は、中国海警船が台湾の马祖诸岛周辺の「禁止区域線」内側を航行し、「禁止区域」の存在を否定する行動を公開で示したと報告。台湾側からは特に反応がなかったと指摘。
今天下午，中国海警船沿马祖诸岛“禁止区域线”内侧航行一圈，公开宣示“禁止区域”不存在！台湾方面毫无反应… pic.twitter.com/R808OhtbIl
— 汉尼拔火罐 (@Hnbhger17) February 19, 2024
ユーザーの反応
Roger「いっそのこと上陸してみれば？敢えてやるか？」
福爾摩沙愛國者黑熊「まるで小学生が「ちょっとだけ越界した、俺の勝ち✌️」って言ってるみたい、笑える」
鳴くかもしれない猫「もっと近づけるか？」
Ian Cage「台湾海巡署はこの数日間、砂盤推演を行っていただけで、ニュースにはなっていない。」
Toto@55 Toto@56「実を言うと、台湾の人々は多くが良い人たち。ただの台独のキーボード戦士が騒いでいるだけ。しかし、台湾の現政権は、台湾の兵士の命を消耗し続け、火遊びを止めない。これが所謂の台湾民主主義だ！私はもう生きたくない！一緒に死んでくれ！」
季諾「それでも台湾が引いた線の沿いを航行してるんだね、近づけない小心者か！」
BOZ「全然足りない」
江苏「倭寇の混血の子孫が支配する詐欺島には、彼らが理解する手段で対話するしかない。」
Noyce「台湾のキーボード戦士たちは、民進党にも「大砲開兮轰他娘」をやらせないのか？米軍のサポートがないとすぐに小心者になるのか？」
Tyr「普通の国ならこのような状況で法的な手段を求めるものだが、中国が何をしているのか本当に理解できない。神経病の愛国者たちはさらに笑える。政府が国際法廷で国民のために正義を求めていないのに、政府に何かをするよう要求することもなく、意味のない行動で自己満足している…」
