2024年2月22日、日本経済新聞より、中国の国有企業の間で毛沢東時代の遺産である「予備役部隊」を設置する動きが広がっているとの報告があった。この動きは、習近平指導部の指示によるものと推測され、中国経済の停滞と国内治安の不安定さを背景に持つと分析されている。
中国の国有企業の間で、毛沢東時代の遺産である「予備役部隊」を設置する動きが広がる。
おそらく習近平指導部の指示だろう。中国経済が停滞し国内の治安に不安があるのではないか。
中国の企業、毛沢東時代の予備役部隊を相次ぎ設置:日本経済新聞 https://t.co/at0RKN0GuV
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) February 21, 2024
ソーシャルメディア上では、この報道に対して様々な意見が飛び交っている。
高橋登史朗
「別件逮捕か。押収を望む。遅いが」
黄金の心臓
「キンペーの演説から、中国の現状を正確に把握していない可能性が高い。経済は良い方向に進んでいるかのような発言。毛沢東時代を理想化」
トムツトム
「独裁者は気が小さいかもしれない。いつも怯えている」
つかさ
「能登災害時の自衛隊対応を研究したのかもしれない」
ゐぬ友
「農村で暴動の報告あり。メディアは報じない」
案山子
「地方での景気悪化が共産党関連への暴動や銃撃事件を引き起こしている。予備役部隊は国内鎮圧か台湾尖閣問題への目くらましか」
根無草
「予備役部隊は武装化を容認しただけかもしれない。『戦時体制』で引き締める必要があるのか」
陽太
「ボーナスカット、賃金未払いがあり、大規模デモから暴動に発展するのを予測しているのかもしれない」
才谷 松太郎
「予備役部隊の設置は習近平政権にとって悪手になる可能性がある。軍閥化し、戦国時代に突入するかもしれない」
通りすがりの日本人
「国民皆兵便衣兵として何になるやら」
アルツ海月からの竜次
「人間は過ちを繰り返す。簒奪の歴史」
手塚 研治
「国有企業の業績悪化と給与支払い遅延を予測しての準備か」
なでしこ組
「軍靴の足音が聞こえる」
でけんとや(ウガン)
「外資の国外逃避が加速し、面従腹背が強まる」
Fkgw TakeC
「若年層の失業率上昇が、暴動阻止の目的かもしれない」
ぴろり
「文革以前に戻るのか。情報が海外に伝わることが違う」
黒ちゃんでございます
「国防予算以上にそっちへ投じている。雇用創出になるか」
磐余彦
「黄巾の乱」
オールスルー覚醒版
「戦争準備しているような?」
- おかしい (6)
- やめろ (1)
- 素晴らしい (1)
- ふざけるな (0)
- 許せない (0)
- 驚いた (0)