2024年2月23日、沖みらのツイートにより、中華人民共和国駐日本国大使館の主張がコミュニティノートによって完全論破された事例が話題となっている。大使館は2月21日に、「東京電力の管理不能と日本政府の監督不行き届きが明らかになった。国際社会による監督が必要である」との主張を展開したが、コミュニティにより、既に国際社会から信託されたIAEA（国際原子力機関）が監視を行っており、中国もIAEAの査察に参加しているため、自由な発言が可能な状態にあることが指摘された。
コミュニティノートに完全論破される中国大使館。 https://t.co/yP47algZsx
— 沖みら (@okimira_jp) February 23, 2024
反応まとめ:
金井宗ヱ「満鉄で働いていたおじいちゃんの『支那人は信用なんねぇ』という言葉を今更ながらに噛みしめています」
SNT「さすがですw」
あきら式改(宿毛泊地Lv134五月雨嫁)「自分の祖父も満鉄関連の技師でした。中国でかなりの額の金銭を貸していたそうですが、終戦とともに一切返却されず窮乏しました」
月光「シナクオリティ」
A-Z「イーロン・マスクが粛清の対象か？」
Yasu | IT Vietnam CEO（ベトナムIT社長）「汚染水だらけの中国なので中国共産党はかなりの監督不行き届き。全人類から監視されるべき存在ですね」
トラちゃん１０号「シナ人のアホさ加減が良く理解できる…アホや」
asakiyumemisi_ehimosesu「簡単にバレる嘘をつき、最後までシラを切り通すのはこの国のお家芸」
ロケット「中国人には清朝中期くらいの方が地球の為だったし、多分彼等にとっても幸せだったんじゃ無い？」
裕之「人民服と自転車がお似合いだ」
闇呪「周りが見えない中国狂産党ｗ」
mumu「国際社会の監視が必要なのはあんたらの国の行動のほうでしょうが」
