「中国の抗日ドラマに黒人が皇軍として登場」というニュースがSNSで話題になっている。2024年2月25日、台湾史.jpのアカウントから、中国の抗日ドラマでエクストラ不足により黒人が日本軍の役で登場するという内容が投稿され、そのユニークな設定が注目を集めている。この投稿では、20世紀の弥助を連想させるとユーモラスにコメントしており、#絶対笑ってはいけない抗日ドラマというハッシュタグがつけられている。この話題は、ネット上で多くの反響を呼んでおり、様々な意見が飛び交っている。
中国さん、エクストラがいなさすぎてついに黒人まで皇軍にしてしまう。20世紀の弥助かい(笑)#絶対笑ってはいけない抗日ドラマ pic.twitter.com/r9ukIi5raE
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) February 24, 2024
以下は、その反響の一部である:
威尔逊·爱德华兹: 「弥助が400歳近くまで生きたという設定笑」
Caravaggio2016_我滅共: 「うーん、日焼けしたニポンジンてことで(´・ω・`)」
TK: 「雑なやぁ」
ロックンローラーのアヤトラ: 「これ新しくて笑える」
年金生活者: 「地上波ワイドショーには恰好のネタなんだが、、取り上げないだろうなぁ~」
蜂蜜: 「おもろいな」
台場鬼太郎: 「ヘルメットが鉄製ではなくプラスチック製に見えてしまうのだが?!」
ぶらんだら: 「島田啓三先生の「冒険ダン吉」の世界線の南方(ダン吉島)から来た、ということで」
いちこ: 「強そうですwww」
台所暮らし: 「金にならないのかなぁ?」
2600系30番台: 「中国にもポリコレの波が!」
HrSt: 「ハリウッド的ジェンダーレスな」
☯️しゃむ猫☮️☪️: 「中国人テレビマンにも「テコンダー朴」のギャグがわかる人がいるのかもですね」
moritoo: 「弥助か?w」
Ta_Calenskさん: 「この黒人さん、義勇兵のパイロットか何かで乗ってた戦闘機が日本軍に撃墜されて、咄嗟に日本兵の服装を奪ってやり過ごす!…みたいな場面だったハズ。」
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