産経ニュース2024年2月28日配信。韓国の2023年の出生率が0.72に落ち込み、8年連続で減少した。これは世界最低水準であり、住宅価格の高騰や雇用不安などによる晩婚化が主な要因とされる。政府は少子化対策に巨額の予算を投じてきたが、効果は見られず、問題は依然として深刻である。
韓国の２３年の出生率０・７２に、８年連続減で世界最低水準 巨費投入も少子化止まらずhttps://t.co/fUG8IeCy3T
住宅価格の高騰や雇用不安などによる晩婚化が要因とされ、政府は対策に巨額予算を投じてきたが少子化に歯止めがかからない。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 28, 2024
【ユーザーの反応】
五月雨
「高度情報化社会になりましたからね」
Ｔ➖C
「教育に掛かるお金は日本どころではないからねえ。」
Zomas
「金出せばなんとかなるものではない、と日本政府も学ばないと」
ユージ
「アメリカと同盟してる国ってどうしても新自由主義の影響を受ける。新自由主義って移民ありきの経済だからなぁ。単一民族国家は縮小していってしまうだな」
JACKAL
「大変良いこと」
藍より青し
「こういう時こそ日本の知識人は日本より移民推進の知恵(予算の支援はダメﾖ)を授けて、日本のパイロットスタディとすれば良いのに…(結果は既に欧米で出てるけど)」
yu k
「日本政府も出生数減少に力入れてます。二酸化炭素排出量削減につながる！」
ふじのりんご
「ソウル以外の都市が発展しないとこれは止められなそうですけど、それも今更ムリなんだろうね。」
※
「はぁそちらさんで勝手に頑張っていただければいいんで。そんなニュースいりますか。」
ᖘᓰᕮᑕᕮ ᖘᕮᗩᑕᕮ ☮
「自然消滅」
フレッツ闇
「巨費投入の詳細、費用対効果を検証すべき。NPOのブラックホールに吸い込まれて、エンドに公金が回っていないかを重点的に検証すべき。」
Short-Pants
「だからなんや？」
つなつな
「チキンか餓死かどちらか選べ」
粟島ちゃん
「世界1位の美容整形大国だもの…」
