岸田総理の訪韓計画が、国民の怒りを受けて見送りとなった。この決定は、ドジャースの大谷翔平選手が出場する開幕戦に合わせた訪問が計画されていた中での出来事だ。日韓請求権協定違反の「応募工詐取」への対応、通貨スワップ再開やホワイト国復帰といった問題に対する批判もあり、岸田総理には自身の寄稿を読み、反省することが求められている。
殺到する非難に岸田訪韓見送りへ｡大谷翔平選手出場のドジャース開幕戦に合せた訪韓が国民の怒りを前に敢えなく“沈没”｡訪韓より日韓請求権協定違反の“応募工詐取”への制裁は？通貨スワップ再開やホワイト国復帰という失態への総括は？首相にはWiLL拙稿を読み反省して頂きたいhttps://t.co/FvmV7Orx7Y pic.twitter.com/MJVk6IfRMH
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 1, 2024
ユーザーの反応:
Ｄandy Ｋakimoto「ガッカリです。然し反省なんかしないと思う」
伊勢守 和泉守「大谷さんの人気にあやかろうとしたんですね？姑息な岸田が考えそうな事です」
mon cheri (mon chéri)「なるほど大谷くんに合わせて渡韓しようとしてたってのもあり得るな」
hiro・ハンセン「(笑)」
yokoi（札幌在住）「ニュースを地上波と紙の新聞だけで見てる人たちは、何故なのか、なんのことかわからないでしょうね」
茂木隆宏「良かった」
SHIRO「御意でござる」
カルーセル「総括、いいですね。対コリアンの総括は、是非お願いしたいと思いますが、誰がするのかな？今だったら、やっぱり垂さんかな?」
デューク北郷「訪韓見送りの代わりに電撃訪朝がありそうで、怖い」
イゴロッパ「あ訪韓」
