中国のニセ食品工場がカニ殻に偽カニ肉を詰める様子を公開し、その手法についてネット上で大きな話題となった。この投稿は、2024年3月3日13時41分に吴文行wenxingwuによって発信され、18.6Kの視聴回数を記録した。ユーザーからは様々な反応が寄せられ、以下にその一部を紹介する。
中国のニセ食品工場。
カニ殻の中に偽カニ肉を詰めている。
ニセ物を作らせたら世界一だ。pic.twitter.com/W49E51JjQD— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 3, 2024
Whiteout「この怨み、晴らさでおくべきか」
ぶり太郎「やばすぎる!」
だだ「どこの国も争わないニセ物選手権」
もうどく女風「そういう商品だよ?」
はんぺん「」
まやらあかさ「昔は肉が高かったので、肉入りの料理が安いと『猫肉か?』と冗談を言っていた。しかし、中国人が増えると本気で何の肉か心配しなければならない世の中になるかもしれない。」
たけたろ「よくこんなこと思いつくな」
057「安心・安全のチャイナクオリティー」
グラッパハウス「そう言う発想が…」
ロトの帝国「カニカマでいいじゃん」
赤い天の川の遺跡群「なんで偽物作りはとても勤勉で熱意を持って開発するのだろうか?」
trek「ニセ物を作らせたら世界一だ。おほめの言葉として受け取ってよろしいのだろうか」
草の者「『何でこんな偽物を作ろうと思ったのかな』と思っていたが、金のためにできる特徴があるからかもしれない。支那人はある意味で凄いのかもしれない。」
うみ「食べられるものならいいんですけどね」
近藤雄二「結婚式の披露宴に出てくるイセエビのグラタンを思い出す。美味しくもなく、身も少ない気がする。」
Mahiro「カニカマといい勝負」
理「わかんないけど、殻付きのカニカマってこと?」
ポール孫「ヤバいな中華製品」
ハル2023年Xへの旅@中道保守人工無能2号「カニカマには遠く及ばないな」
白猫「真っ当な方にこの努力を活かせばいいのに…」
ゆきお松本君「中国製品が日本に全く入ってこなくても、日本には何の問題もない。全く問題がない。」
あっこ@nal2nd「これだけ手間をかけて採算が合うの??」
やひち「詰めてるやつを正直に売った方がまだましじゃないか?人件費を浮かして安く提供できると思う。」
白虎「何回ぐらい再利用してるんだろうか。中身も気になる。」
White Eagles「中身は食品なのか?添加物は?もはや中国食品を食べることを躊躇する現在。」
kamui「枯れた芝生は塗料散布でキレイな緑色に、牛の赤身肉にも謎の脂質を注入して霜降りにもしていた。」
冷凍みかんです️「イーロンマスクのロケットと同じ方法。」
幻の究極のレア魔法カード@相互フォロー100%「カニ二毛作やん」
真っ黒な兎「鳥取県民は騙せんぞ!」
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