2024年3月5日、美国之音中文网より報じられた内容によると、聯合国は中国政府に対し、新疆およびチベット地域での人権抑圧政策を停止するよう促した。この動きは、聯合国人権事務高等弁務官フォルケル・テュルクによる3月4日の声明により明らかにされた。テュルクは、中国がチベット人やウイグル人を含む現地の土着民族を弾圧している事実を認め、これに対する懸念を表明した。
中国经济不行了，连联合国这边都不再听话了？
联合国终于敢说事实了，证实中国镇压藏人和维吾尔人等当地土著民族，联合国人权事务高级专员福尔克尔·蒂尔克3月4日敦促中国政府停止在新疆和西藏地区压制人权的政策pic.twitter.com/rHdQgzRTQM
— Inty热点新闻 (@__Inty__) March 4, 2024
この発表に関するSNS上での反応は様々である。
Raphael.W「金を払えば話が通る、それが世界の常識」
李正文「中共が中華民国を代替できたのも、金による買収があったから。間もなく中華民国が国際に戻り、中華が復興する」
Phillo「木が倒れれば猿は散る… 資金が途絶えれば、過去の英雄もただの通り魔に」
jieling du「この連中の金が足りなくなった！もう送らない」
反洗脑专家「早く会費を払え。そうでなければ『病死』で一発威嚇するか？聯合国はとっくに役立たずだ。バイデンが誇った『民主国家連盟』も中途半端に終わったようだ」
清风骑士「汚い金で正義は買えない」
北国星空「中共を脅している、これは黒が黒を食うこと」
Freefaith Gao✝️「习近平政権はもはや聯合国に対して嘘やでたらめの費用を支払う資金がないのだろう。聯合国という世界の大国を『制裁』したのだ」
