「ロンドン：昔と今」
2024年3月7日午後5時13分、RadioGenoaによる投稿で、ロンドンの過去と現在の姿を比較する議論が展開されている。この投稿は236.8K回の閲覧を記録している。
London as it was and as it is today. pic.twitter.com/XYoRQUHrYx
— RadioGenoa (@RadioGenoa) March 7, 2024
शून्य
「 英国、ロンドン 」
RadioGenova
「ムスリム市長を選ぶことには結果が伴う」
Wolf
「このレベルの変化は民主的な命令なしに革命の始まりだ。英国人は2005年以降の全国選挙で移民を大幅に減らすと約束する政党に投票してきた。それなのに年間140万枚のビザが配布され、文句を言うとガスライティングされる。」
Europe Immigrants Invasion
「彼らは私たちの文化を豊かにするためではなく、破壊するために来た。目を覚ませ！」
Willie Colón
「何これ！」
Don Ajalakpo
「英国全体のために祈るべき時だ。」
Speaker Mike Johnson (Parody x Fake)
「これは進歩だ」
Leeonie_0
「ロンドンは失われた」
Marsali
「これを見るのは本当に悲しい。多様性はどの都市にとっても良いことではない。」
manuel
「以前は美しい都市だった」
light of God
「ナイスワン」
Don Ajalakpo
「これだけ多くの人々がいると、ロンドンはもはや安全ではない。」
ATG
「気持ち悪い。もはや国民的アイデンティティも統一感もない。」
खुशबू शर्मा
「ロンドンのために祈ろう 」
Crypton Musk
「侵略」
David With a View
「明日も同じだろう」
Ezeneme Christian
「この場所はロンドンのように見えない」
RadioRoma
「サウジアラビアで人工知能を搭載したロボット（モハメド）の発表。何に気づく？」
BigMadlad
「白人国家は、”愛国者”であろうとなかろうと、白人のためのものだ。白人は自己決定権に値する。白人は自分たちの祖国を持つに値する。白人と私たちの先祖が築いた土地で平和に生活するに値する。」
