産経ニュースによると、韓国でイスラム教の礼拝所であるモスクの建設を巡り、地元住民との間で深刻な対立が生じている。2021年、留学生らが計画したモスクの建設に対して、近隣住民が強く反発。イスラム教の禁忌である「豚」の頭を建設予定地に置くなどして抗議の意を示した。
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韓国でモスク建設巡り泥沼の対立 イスラム教の禁忌「豚」の頭、住民が予定地に置いて対抗https://t.co/xWLBZep265「住民を敵視する彼らと、毎日顔を合わせるのが苦痛だ」
2021年、留学生らが計画したモスク（イスラム教礼拝所）の建設計画に近隣住民が反発し、対立が表面化した
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 17, 2024
この件について、ユーザーからは様々な反応が寄せられている。
浅本「あまり現地民を怒らせると、気づかないうちに様々なものにラードが混ぜられるようになるから程々に」
たけちゃんさん＠2024「これは有効だ」
Rakshita Nagar「住民が予定地に豚の頭を置く行為は尊重されるべきではない。宗教的な対立は平和的に解決すべき」
dread「移民がかわいそうと言ってる人は、今欧米で何が起きているか調べるべき」
猫鬼神「何も対策していない日本に流れてきて、地域住民が苦しめられるのがセット」
トゥルッロ「モスクが多い所は犯罪率が高くなる。これは正しい」
❝Τ∆ΚΟ❞焼き塗炭ｶｯﾊﾟ「民度は別にして、守りたいものがあるなら綺麗事だけではダメ」
ピッコロ「イスラム教国では人口減少が問題にならないのだろうか。他国への布教活動を侵略の手段としている」
おいおい「他人事ではない」
