産経ニュースによると、2024年3月24日、内閣府の再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指すタスクフォースで提出された資料の一部に中国企業の透かしが入っていたことが明らかになった。この発見に対して河野太郎氏は「チェック体制の不備」とコメントしている。
内閣府の再エネタスクフォース資料に中国企業の透かし 河野太郎氏「チェック体制の不備」 https://t.co/H2wWntV0ZD
再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料の一部に、中国企業の透かしが入っていたことが分かった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 24, 2024
この件に対するユーザーの反応は様々で、セキュリティや国内政策への中国の影響力に対する懸念が表明されている:
来栖 めぐむ
「これってチェックミスとかそういう話じゃないような・・・」
チビ&ココ
「河野は中国共産党の犬だったか」
森野熊猫
「サンケイがどこまで取材できるか。期待してますよ！」
momo
「内閣府等にもしっかりセキュリティクリアランスが必要だと言う事が立証されたわけだしっかり法改正してセキュリティ強化して頂きたい！」
ぞん
「電子透かしが入っていた場合、電子証明書付きですよね。 > 中国の電力会社「国家電網公司」の企業名やロゴが確認できるという」
TAKE 4
「親米であり親中…備えねば…」
Ajayraj Singh
「これは調査されるべきである」
Boys Vicecity
「三浦瑠麗とか、ほりえもんとか、再生エネルギー利権周りには、いっぱいありそう♀️」
