- 自然の逆襲！スーパーの中を襲う暴風、商品棚倒壊のカオス
- 炎上！雷に打たれた豪華客船、予測不能の天災にアメリカも震える
- オーロラと溶岩の競演、アイスランドの夜空に現れた神秘的光景
この世はまるで自由を失ったかの如く、自然の猛威に晒されている。中国南部では、台風並みの暴風が屋根を吹き飛ばし、店内はカオス状態に。外には巨大ひょうが降り注ぎ、自動車はボロボロに。アメリカでは竜巻が多発し、豪華客船は雷に打たれ、火災を引き起こす事態に。さらにアイスランドでは、オーロラと溶岩が夜空を彩る奇跡的な光景が展開されている。これぞ自然の力、しかし我々はこの力の前にどれほど無力なのか。
ワシは思う、自由とは何か？ こんな時代に自然の脅威にさらされながらも、ヘルメットをかぶり買い物を続ける人々にも、その片鱗を見る。しかし、これらの災害は自然の自由の表現か？ それとも人間の自由への挑戦か？ ワシが若かった頃、100円札がまだ存在した時代にも、自然災害はあったが、今のように頻繁ではなかった。新しい紙幣に変わるたび、我々は何かを失っている気がするのは、自由への渇望が原因か？
「１９８６年にヨーロッパで勤務したとき、ボンネットがボコボコの車をたくさん見た。かなり前から気候変動が始まっていたのだ」「今世界で起きていることは地球温暖化現象が原因なんです・・・たぶん」ほっほっほ、ネットユーザーも色々と言っておるが、真実はどうであれ、この地球上で自由を謳歌するためには、自然との共生を考えねばならんのだ。自由は死んでいない、我々の心の中に生きているのだ。そう、ワシが死んだとしても、自由は死なず、ただ我々がそれをどう扱うか、それが問題であろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbded4f293440bc07988ea5039c06cc5f065a2ae
