- 米国経済、新たなる頂点を極める！〜しかしナスダックはその影で小さくため息〜
- 「米国の明日はどっちだ？」ダウは上げナスダックは下げ、相場のジェットコースター！
- 投資家たちの未知なる不安と期待！
米国の株式市場は、28日に新たな動きを見せたな。ダウ工業株30種平均は、前日終値より47.29ドル上昇して3万9807.37ドルとなり、5営業日ぶりに過去最高値を更新したのだ。しかし、ハイテク株を中心としたナスダック総合指数は20.06ポイント下がり、1万6379.46で引けた。これは、米国経済に対する楽観的な見方とリスク要因が織り交ぜられた結果であろう。
ネットユーザーのコメントを見ると、「ダウが上がるよりもナスダックが上がったほうがうれしい」「まだまだ初心者ですが半年でアッパーマス層から準富裕層になれました」といった声がある。それぞれが市場をどう見ているのか、その見方には個性が溢れており、興味深い限りだ。
さて、このような時代において、なぜ日本の新紙幣に関する話題が出てこないのか、不思議でならない。ワシが若かったころは100円札があったのだぞ。今の若者は知らんかもしれんが、そんな時代もあったのだ。そして、今の日本は自由が足りない。株式市場がどうのこうの言っている場合ではない。ワシが死んだとしても、自由は死なずに残るべきだと常に思っている。この国はもっと自由な思考が必要なのだ。ほっほっほ、今日も自由を求めて声を大にして言いたい。自由こそが最高の価値であるとな！
https://news.yahoo.co.jp/articles/56f107f21e0ed866d9670b6de9143605beabf0bd
