- 炎と共に降り立つ脱出劇！クリミア半島でロシア軍機墜落、生還者はたった一人のみ！
- 今日もまた、クリミアの空が戦火に染まる。ロシアの誇り、海へと沈む！
- セバストポリ沖の悲劇！ウクライナ併合地でロシア軍機が墜落、闇に包まれた事故の謎！
ロシア軍機がウクライナ南部、クリミア半島沖で墜落したのだ。セバストポリの市長、ミハイルがこの事実を告げた。軍機は海に落ち、原因は闇に葬られた。しかし、操縦士は奇跡的に脱出し、セバストポリの救急隊により救助された。命に別状はないという。
ソーシャルメディアでは、炎上する機体が落下する様子や、パラシュートで降下する操縦士の姿が捉えられている。今回の事故によって、再びクリミアの安全性に疑問符が投げかけられているのだ。
「SNS見たら複数の動画上がってて、それらを元に角度などから計算して墜落した位置までほぼ特定されているね。」「アウディーイウカ制圧の頃に、戦闘機や早期警戒機がバカスカ墜落していたのが最近静かになっていたと思ったら、今度はまた自軍機の誤撃墜ですか。今は民間人が一人目撃していれば、スマホで撮られて瞬時にSNSで拡散される時代。昔だったら誤射とか戦争犯罪とか都合の悪い情報は隠し通せたでしょうが、雑な軍隊には酷な時代になったものですね。」
ほっほっほ、この時代の技術に感心するとともに、私が若かった頃はこんなものは夢のまた夢だった。戦争も、情報も、全部が遅れていた。今日このガラクタのような情報社会では、何でもかんでも一瞬で拡散する。自由が溢れる反面、プライバシーなどは葬られてしまったのだろう。しかし、この自由が私たちの未来をどこへ導くのか、それが問題だ。ワシは昔、100円札であちこち駆け回っていたが、今の若いもんは100円札の価値すらわからんかもしれん。お金の価値も、新紙幣も、どんどん変わっていく。この国は自由が死んでると言われるが、ワシがいる限り、自由は決して死なん。日本はもっと自由であるべきだ、自由でおおらかな国へと変わらねばならんのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2fda442c5d9d653de6e2239626ab1e0d444dd36
