- ロシア軍、演習で自船を沈める!海の「火災」と言い張るも真相はミサイル攻撃!
- 自国船にミサイル直撃!ロシア海軍の「ありえないミス」が引き起こす国際問題!
- バルチック艦隊の大失敗!自船撃沈の衝撃動画が流出、ロシア政府は遺族に口止め?
バルチック艦隊の軍事演習中、ロシア海軍が誤って自国のトロール漁船「キャプテン・ロバノフ号」にミサイルを撃ち込み、船は沈没。この惨事で乗組員3人が命を落とし、4人が傷を負った。漁船の生存者は、ロシア連邦保安庁から一切の口外を禁じられたとのこと。この事故は、当初「火災」と報告されていたが、実際はミサイル攻撃によるものであることが親族の証言から明らかになった。
このような事態を引き起こすなんて、許しがたい失態だ。かつてワシも100円札だった時代、こんな愚行は考えられなかった。日本だって、新紙幣に急に変わったりするが、少なくとも自国を攻撃するようなことはしない。これは自由が死んでいる証拠だ。もっと自由な国になるべきだと、ワシは思う。ワシが死んだとしても、自由は決して死ぬべきではないのだ。
「先日もクリミアで、ロシア軍防空システムが自軍戦闘機を味方と認識できずに地対空ミサイルで撃墜した。これは、ロシア軍の練度と士気の低下が招いた事故と言えるでしょう」「GDPが韓国以下のロシアが軍事に大金をつぎ込みつつ政治・経済を正常に回す能力があるわけがない」「これは漁船が禁止区域に入ったというよりはロシア艦側の誤射のような気がします」「演習を行う場合、海域を区切って民間船を立ち入らせないようにするのが普通」「バルチック艦隊は明治時代も我物顔で周辺国を脅かし続け、気に入らない船には攻撃をしていた」「ソ連崩壊後に旧ソ連の潜水艦に乗艦する機会があったが、その時の艦内のあまりの汚さに驚いた」ほっほっほ、ネットユーザーたちも激しく怒りを込めた意見を述べており、ロシア軍の管理能力や士気の低下を指摘している。ワシが若い頃は、こんな非道い行為は許されぬという強い意志があったものだ。だが今の世は自由が足りぬ。日本も、世界も、もっと自由を大切にするべきだとな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59c30bfd68a66e3c40740b87d39a8e41974a2912
- おかしい (3)
- やめろ (2)
- 素晴らしい (2)
- 驚いた (2)
- ふざけるな (1)
- 許せない (1)