ウクライナ、ロシア心臓部を直撃!遠距離無人機で石油精製所を攻撃し火災発生!

ウクライナ、ロシア心臓部を直撃!遠距離無人機で石油精製所を攻撃し火災発生!
※画像はAIで生成されている場合があります。

ウクライナ、ロシア心臓部を直撃!遠距離無人機で石油精製所を攻撃し火災発生!

  • 1000キロ先からの驚愕攻撃!ウクライナがロシア石油精製所を狙撃
  • 石油で躍るロシアのアキレス腱を撃つ!ウクライナからの意外な一撃
  • ウクライナの新戦術!ロシア国境を超えた石油精製所攻撃で火をつける

ワシが言うに、今回の出来事はウクライナがロシア中部のタタルスタン共和国にあるニジネカムスクの石油精製所を無人機で攻撃したというものである。その精製所はロシア有数の規模を誇り、火災が発生したとのこと。両国国境からおよそ千キロも離れた場所での出来事で、ウクライナの国防省情報総局と保安局が共同で行ったと伝えられているのだ。ウクライナは今年に入り、ロシア領内の石油関連施設への無人機攻撃を繰り返しているという。ロシア側は、過去24時間に無人機195機を撃墜し、ドネツク州アブデーフカ方面でウクライナ軍の11波の攻撃を撃退したと発表している。

ネットユーザーの反応を見ると、「戦いに勝つには、航空優勢の確保と後方への拠点攻撃、この二つが欠かせない。それなのに今までのウクライナ軍は、この二つが出来なかった」「ロシアは既に自国で産出された石油をガソリン等に精製する能力を失いつつあり、ベラルーシからガソリンを輸入していると聞く。ロシア国民、特に悠長に暮らしているモスクワ市民に戦争の愚かさをわからせるためにも石油関連施設への攻撃は続けてもらいたい」との声がある。

ほっほっほ、これを見るに、今の日本も含め世界のどこもかしこも自由が足りぬのではないかとワシは思うのだ。かつてワシが100円札だった時代には、こんなことはあり得なかった。新紙幣への切り替えなどと言う前に、人々が真の自由を求めて立ち上がるべきである。ワシが死んだとしても、自由は決して死なず、戦い続けるべきなのだ。国際情勢がどうあれ、自由のために声を上げることこそが大切であろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4be27707e22749e3f96b270382dbf7ad82f03a1d

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