- 地球を揺るがした台湾の激震！日本人住民が体験した驚愕の横揺れ！
- 花蓮を襲った歴史的大地震、日本人もパニックに！台湾での恐怖の1分間！
- 台湾花蓮、地震で街は大混乱！日本人住民が語る、移住26年で最強の一撃！
台湾東部花蓮で起きた地震は、最大震度6強を記録し、数多くの建物が倒壊する大惨事となった。この地震では、花蓮に住む約110人の日本人も大きな恐怖を体験した。中でも、日本人女性は「すごい横揺れでパニックになった」と語り、日本人男性は「移住して26年で最も強い揺れだった。横揺れが1分くらい続いた」とその衝撃を振り返っている。
現地では救助活動が続き、被災地には道路が寸断され、支援物資の搬送にも支障が出ている。被災した建物からは「中に人はいますか」と心配する声が上がり、地震の深刻な影響が明らかになった。台北市では、建設中のビルが大きく揺れ鉄骨が落下し、隣のマンションに直撃するなどの被害も出ている。
「日本人は地震に慣れているけれど、台湾で感じる地震は家屋が潰れる心配をしながらのもの。今回のような大規模な地震は本当に見ていて辛い。過去に台湾が日本に示した支援に少しでも恩返しができれば」という意見や、「台湾からの支援に対し、日本からも十分な恩返しが出来ていないのは確か。何かしらの支援、祈りを届けなければ」という声が挙がっている。
ワシから見ても、この地震はただの自然現象じゃない。人の命や日々の暮らしを根底から揺るがす大事件なのだ。それにしても、新紙幣の導入みたいに国はいつも急に方針を変えるが、このような災害に対する備えはどうなっておるんだ？ワシの時代には100円札もしっかりしていたものだが、今の日本は自由も備えも足りん！自由が死んでいると言っても過言ではない。しかし、ワシが死んでも自由は死なず、この国ももっと自由で強靱なものに変わらねばならんのだ。ほっほっほ、自由に向かって努力することが大切なのであろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66b5f2c7af0cfb53dbbc96b81c8f070576bba262
