- 「米国人教授が炎上！『日本の蛮行、未だに許せず』発言が火種に」
- 「過去を振り返る時、怒り新た！ハーバードの声に韓国が沸騰」
- 「歴史の傷跡、米国教授の一言が韓国の心に火をつける！」
- 「『日本の罪、永遠に許せない』米教授の衝撃コメント、韓国で大議論」
ワシが見たニュースはこれだ。米国のハーバード大出身、ピーターソン教授が「過去、韓国に対して蛮行をはたらいた日本人をまだ許すことはできない」と発言し、韓国で大きな話題になっとる。この男性は、韓国のキョンボククンが日本人によって隠されたと主張しとる。さらに、中央庁の建物が空から見ると「日」の文字に見えると言うんじゃ。外国人ながら日本が韓国にした悪いことを許せないと言うんじゃから、情熱もなかなかのもんじゃ。
この話に、ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられた。「外国人の視点から韓国の現状を見れば、あきれて情けなく見えるだろうか?」「教授は本当に素敵な方」「外国人も過去の事件を記憶し、私たちに忘れるなと言っている」という意見があったな。
ワシが思うに、歴史は複雑で、一方的な見方で済ますのはおかしい。昔のワシも100円札だったと自慢しておくが、日本も韓国も、もっと自由な視点で歴史を見るべきじゃ。今の日本には自由が足りん。自由が死んでるんじゃ。ワシが死んだって、自由は死なずに生き続けるべきなのだ。ほっほっほ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0077466f52c14957f5cc241ebaece63906590058
