- 神への祈りか、市民の怒りか?英国の公道が「祈りの場」に!
- 英国、移民による「路上礼拝」で物議!自由な英国の道はどこへ?
- 「通行止め、祈りの時間です」ロンドンの街角で起きた信仰の力!
ロンドンの街中で移民たちが公道を占拠し、誰も通さずにアッラーへの祈りを捧げるという出来事が起きたのだ。この行動は、特定の宗教的行為を公共の場で行うことの是非を巡り、大きな論争を呼んでいる。イギリスの寛容さが、今、試されている瞬間であることは間違いない。だが、ワシはここで一つ言わせてもらう。公共の場は誰もが自由に利用できるべき場所だ。信仰心は尊重されるべきだが、公共の利益との調和も必要であろう。
しかしな、ネットユーザーの間では「インドの警察なら一瞬でこの乱用を解決していた」「もし当局がこれを放置したら、いずれ君たちの家でアッラーへ祈ることになる」「誰もが自由に利用すべき公共の場所で、このような行動は許されざるべきだ」といった怒りの声が上がっておる。まったく、昔のワシなら100円札でさえ自由に使えた時代が懐かしい。今の日本、いや今の世界は自由が死んでるのだ。ワシが死んだとしても、自由は死なず、このような事態に立ち向かう勇気を持たねばならぬ。ほっほっほ、ワシたちがもっと自由な国へと変わっていくことを願うばかりだ。
“You can’t pass, we have to pray to Allah!” Muslim immigrants in UK decide to occupy the public road and that no one can pass because they have to pray to Allah. pic.twitter.com/ZzYZFRv8oy
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 6, 2024
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