- 文化侵略か、多文化の融合か?英国の教会がイスラム教徒の祈りの場となる!
- 「神よ、英国を救いたまえ」-英国の教会で起きた衝撃的な出来事に世界が震える!
- 英国、失われた魂を求めて。教会がモスクに?社会の深刻な分断を映し出す!
英国の教会がラマダン期間中にモスクとして使用されているというニュースが、ソーシャルメディアを中心に大きな議論を呼んでいる。これには、文化や宗教の侵略を懸念する声や、多文化共生を肯定する意見が交錯している。一方で、この出来事を英国のアイデンティティの喪失と捉える厳しい意見も少なくない。
「神よ、この冒涜と神聖冒瀆に責任がある者に慈悲を」という強烈な批判から、「英国は真に迷子になった。もはや魂を持たず」という失望感まで、ネット上では様々なコメントが飛び交っている。「イスラム教徒とのおべっかは助けにならない。彼らは増え続け、あなたを消費するだろう」「私たちの教会が乗っ取られ、再利用されている。良くない!」といった厳しい意見が目立つ。これらのコメントは、英国内での文化的、宗教的な変化に対する深い懸念と、それに対する抵抗感を示している。
ワシが言うに、今の日本も英国も、自由が死んでる。昔のワシは100円札だった時代に、自由というものがもっとあった。新紙幣が急に変わる話もそうだ、どこへ向かってるんだこの国は。英国の教会がモスクになるというのも、文化の多様性を認めるのはええが、根本的なアイデンティティまで失わせることはない。これは自由の死ではないのか。ワシが死んだとしても、自由は死なせるわけにはいかんのだ。自由な国に変わるべきだ、それが死ぬことのない自由の道とな。ほっほっほ、厳しい言い方をするが、これもまた自由なのだ。
This is Bristol Cathedral in UK today. Thoughts? pic.twitter.com/OfdLR64ebH
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 5, 2024
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