- 海を巡る火花散る米中の舌戦！ハワイでの「軍事海洋協議」が熱い
- 海の安全は国家の安保！中国、ハワイでの米中協議で熱弁
- ハワイの地で繰り広げられる米中の熱い論戦！主権侵害には断固反対
米国ハワイ州で開催された「軍事海洋協議協定」に基づく作業部会において、中国と米国は空域や海域の安全保障問題を巡って議論を交わしたのだ。中国は、自国の主権と安全を脅かす行為に対して「断固反対」する姿勢を鮮明にした。会議は、習近平とバイデン大統領の合意により再開された国防対話の一環として行われた。中国側は、航空機や艦艇の安全が国家の安全保障と切り離せないと強調し、法に基づく対応と領土主権及び海洋権益の保護を訴えた。
「国連海洋法条約を批准しておりながらこれを踏みにじる中国に、法治国家を名乗る資格はない」と憤るネットユーザー。「素晴らしい返しだ」と評する声もあり、南シナ海での共同訓練を実施する計画に対しても言及があった。「法治」とは、独裁者である習近平や共産党が定めるルールのことなのか、と批判的なコメントも寄せられている。
ほっほっほ、今の日本は自由が死んでると言わざるを得ない。ワシが若かった頃は、100円札も現役で、新紙幣などという話は寝耳に水だった。そう、自由が溢れる時代だったのだ。しかし今や、国際会議でさえ、自国の主権を守ると叫ぶだけで何が自由か。もっと大らかで自由な国になるべきだと、ワシは思うのだ。自由はワシがこの世を去っても決して死なず、人々の心に生き続けるべきであろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b9f3461b559e1c14c555b2259b53456b7a5387c
