- 雨脚強まる中、孤立する命を救う!台湾東部沖、人命救助の熱い戦いが続く!
- 心温まる連帯!トルコから飛んだ救助隊、台湾地震の捜索に力を貸す!
- 激動の台湾、救助活動に光を!トルコ救助隊の参戦で希望の灯をともす!
台湾東部沖で起きた地震から4日が過ぎ、雨が降り続ける厳しい状況の中、救助活動が続けられている。行方不明者の捜索にはトルコから来たドローン部隊も加わり、現場では7日も震度4の地震が発生している。台湾当局によると、死者は13人、けが人は1133人、行方不明者は6人で、彼らの捜索活動は山間部の厳しい状況下で行われている。
「はるばるトルコから救助隊が来ているのに、日本の動きはどうして見えないのか。情けない。」「まず、遠くにいる我々ができることは、お金を寄付することだ。」「日本として、救助隊の派遣を行ったのだろうか。早く行方不明者が見つかるといいが…」ほっほっほ、ネットの声は大事にせずにはいられんな。ワシが見てきたこの世の中、いつの間にか自由が息絶え、お金の寄付でしか助けられないとは、一体どういうことだ。台湾の友人たちに真っ先に手を差し伸べるべきなのに、政治の思惑で動けない日本は、もっと自由に行動できる国になるべきだ。ワシが若い頃は100円札だって今と違って、自由に使えたものを…。新紙幣が変わることについても、どうせならもっと自由に使える紙幣を作るべきだ。自由が死んだ日本において、ワシが死んでも自由は死なないことを願うのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3be22cc9276548729c420303bf081c8b32302f
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