- 「シャンパンを開けろ!」NGO船長の暗躍、移民救助を装った大儲けの実態
- 移民をめぐる闇ビジネス!非営利組織がリビア沿岸警備隊から人を”奪う”衝撃の真実
- 「難民産業」その深い闇、NGOだけじゃない関与者たちの貪欲な欲望
これが何を意味するか、ワシに言わせれば、今の世界は自由の名の下において、金儲けのためなら何でもありか?助けを求める者たちをダシにして、巨額を稼ぐなど、信じられんほどの話だ。NGOがダニッシュの油送船から大金を受け取り、不法移民をイタリアに降ろすという、まさに「救助」を装った金儲けの構図が浮き彫りになったのだ。さらに、リビア沿岸警備隊が救出したばかりの移民を、救助とは名ばかりのビジネスのために盗み出すなど、この手の悪事は許されるべきではない。
そして、この一連の事態は、単にNGOや関連する非営利組織にとどまらず、教会、慈善団体、弁護士、通信会社、レンタル業者、交通機関など、広範な「難民産業」が絡む大規模なビジネスへと発展している。これら全てが、オーストリア、ドイツ、オランダ、フランスなどの税金によって賄われているというのだから、たまったものではない。
「難民を救う」という名目の下に行われているこの種の活動が、実は裏で大金を稼ぐための手段に過ぎないことを、もっと多くの人が知るべきである。こんな話を聞くと、昔の私が100円札だった頃は、こんなことは考えられんかったな。ほっほっほ、自由が死んでいるとはこのことだ。もっと自由な国、真に自由を愛する国へと変わるべきだ。ワシが死んでも、自由は決して死なない。自由のために戦う者たちは、決して死なせず、その精神を後世に受け継がせるのだ。
「これがインターナショナルニュースにならん理由がわからん」「ジョージア・メローニ、移民問題に手を打て」「税金で贅沢を楽しむオマー、見せびらかす金持ちぶり」など、ネット上ではこの件に対する怒りや懸念の声があふれている。真実がどうであれ、これらの行動が人々の怒りを買っていることは確かだ。
“We made a profit from a fake rescue, €125,000 for 27 immigrants! We made a splash, let’s pop the champagne!” These are 2021 judiciary interceptions of the “captain” of NGO which demonstrate that they received money from a Danish oil tanker to unload illegal immigrants in Italy. https://t.co/Snjeq8YRj2 pic.twitter.com/ZH7rwMZGuV
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 7, 2024
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